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低濃度PCB廃棄物処理業務

2027 


 

低濃度PCB運搬のお見積もりは
地域を問わず無料で御見積もり致します。


低濃度PCB廃棄物とは

 

 

PCBとは、ポリ塩化ビフェニル、またはポリクロロビフェニル(ビフェニルの水素原子が塩素原子で置換された化合物の総称)の略式名です。

1881年にドイツで初めて合成されたのち、日本では1954年(昭和29年)に製造が始まりました。

 

水に溶けにくい上に熱で分解しにくい、主に油状の物質です。また、不燃性で電気絶縁性が高く、耐薬品性に優れていることから、加熱や冷却用熱媒体、変圧器やコンデンサといった電気機器の絶縁油、可塑剤、塗料、ノンカーボン紙の溶剤など、非常に幅広い分野に用いられました。

 

後に、生体に対する毒性【発癌性/皮膚障害/内臓障害/ホルモン異常等】が非常に高いことが判明し、日本ではその契機となった「カネミ油症事件」1968年(昭和43年)以降、1972年(昭和47年)の生産・使用の中止等の行政指導を経て、1975年(昭和50年)に製造および輸入が原則禁止となりました。

 

しかし時を経て2002年、そのPCBを使用していないはずの電気機器の絶縁油に、微量のPCBが含まれている事が判明しました。この非意図的な混入の原因は、再生油や製造工程などで混入したものと考えられていますが、未だ、正確な解明はされていません。

 

現在、低濃度PCB廃棄物と呼ばれるものは、この非意図的な混入で汚染された廃棄物と、PCB濃度が0.5~5,000mg/kgの廃棄物のことです。

 

低濃度PCB廃棄物を所有する事業者様は2027年(平成39年)3月31日まで、それらを自ら処分するか、処分を他人に委託しなければなりません。

 


 

 

処理手続きの流れ

お客様からご連絡をいただいたのち、
低濃度PCB廃棄物を収集運搬するまでの流れを図説しております。

 

工程a

 

 

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